2面はジョージ・マーティン作曲・編曲による、オーケストラでのサウンドトラックであり、ビートルズの作品ではありません。
1.ペパーランド(Pepperland)
作曲・編曲: Martin
2.シー・オブ・タイム(Sea Of Time)
作曲・編曲: Martin
3.シー・オブ・ホールズ(Sea Of Holes)
作曲・編曲: Martin
4.シー・オブ・モンスターズ(Sea Of Monsters)
作曲・編曲: Martin
5.マーチ・オブ・ミーニーズ(March Of The Meanies)
作曲・編曲: Martin
6.ペパーランド・レイド・ウエイスト(Pepperland laid waste)
作曲・編曲: Martin
7.イエロー・サブマリン・イン・ペパーランド(Yellow Submarine in Pepperiand)
作曲・編曲: Lennon - McCartney arr. Martin
海の底にある平和な王国、ペパーランドで人気楽団サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドが音楽会を開いていると、音楽が大嫌いな悪者、ブルー・ミーニー達が現れ王国侵略開始。指揮者のフレッドは、潜水艦「イエローサブマリン」に乗って外国へ助けを求めに。リバプールに辿り着いた彼はそこでリンゴに出会う。リンゴはビートルズの仲間とイエローサブマリンで海底王国へというストーリー。
1.Yellow Submarine(イエロー・サブマリン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
2.Only A Northern Song(オンリー・ア・ノーザン・ソング)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
3.All Together Now(オール・トゥゲザー・ナウ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4.Hey Bulldog(ヘイ・ブルドッグ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
5.It's All Too Much(イッツ・オール・トゥ・マッチ)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
6.All You Need Is Love(愛こそはすべて)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
ビートルズ唯一の2枚組のアルバムです。
ビートルズが設立したアップル・レコードから発売された最初のビートルズのアルバムにもなります。
1.Revolution 1(レヴォリューション1)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
2.Honey Pie(ハニー・パイ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
3.Savoy Truffle(サヴォイ・トラッフル)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
4.Cry Baby Cry(クライ・ベイビー・クライ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
5.Revolution 9(レヴォリューション9)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:?
6.Good Night(グッド・ナイト)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
ビートルズ唯一の2枚組のアルバムです。
ビートルズが設立したアップル・レコードから発売された最初のビートルズのアルバムにもなります。
1.Birthday(バースディ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
2.Yer Blues(ヤー・ブルース)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
3.Mother Nature's Son(マザー・ネイチャーズ・サン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4.Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
(エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
5.Sexy Sadie(セクシー・セディー)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
6.Helter Skelter(ヘルター・スケルター)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
7.Long,Long,Long(ロング・ロング・ロング)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
ビートルズ唯一の2枚組のアルバムです。
ビートルズが設立したアップル・レコードから発売された最初のビートルズのアルバムにもなります。
1.Martha My Dear(マーサ・マイ・ディア)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
2.I'm So Tired(アイム・ソー・タイアード)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
3.Blackbird(ブラックバード)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4.Piggies(ピッギーズ)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
5.Rocky Raccoon(ロッキー・ラクーン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
6.Don't Pass Me By(ドント・パス・ミー・バイ)
作詞作曲: Starkey
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
7.Why Don't We Do It In The Road?(ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
8.I Will(アイ・ウィル)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
9.Julia(ジュリア)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
ビートルズ唯一の2枚組のアルバムです。
ビートルズが設立したアップル・レコードから発売された最初のビートルズのアルバムにもなります。
1.Back In The U.S.S.R.(バック・イン・ザ U.S.S.R)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
2.Dear Prudence(ディア・プルーデンス)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
3.Glass Onion(グラス・オニオン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
4.Ob-La-Di,Ob-La-Da(オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
この曲は日本では有名ですね。
日本でのみシングルカットされています。音楽の教科書にもありました。
5.Wild Honey Pie(ワイルド・ハニー・パイ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
6.The Continuing Story Of Bungalow Bill(ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
曲の一部でオノ・ヨーコが歌っています。
7.While My Guitar Gently Weeps(ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
この曲好きでした。
リードギターでエリック・クラプトンが参加しています。
これはビートルズの演奏ではなく、ジョージハリスン追悼コンサート。
ポール、エリック・クラプトン、ジョージの息子などが出ています。
8.Happiness Is A Warm Gun(ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
SIDE2
1. Within You Without You
(ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
2. When I'm Sixty-Four
(ホエン・アイム・シックスティー・フォー )
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
3. Lovely Rita (ラヴリー・リタ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4. Good Morning Good Morning
(グッド・モーニング・グッド・モーニング)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
5. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)
(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ) )
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:全員
6. A Day In The Life
(ア・デイ・イン・ザ・ライフ -)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
歌詞カードが入っていないんですよね。
このようにジャケットに歌詞が書いてあります。
ラバーソウルからはじまったビートルズの中期サウンドの集大成というところでしょうか。
なんか、長いタイトルの曲ばかりという記憶が...
SIDE1
1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
2. With A Little Help From My Friends
(ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
3. Lucy In The Sky With Diamonds
(ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ )
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
4. Getting Better (ゲッティング・ベター)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
5. Fixing A Hole (フィクシング・ア・ホール )
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
6. She's Leaving Home (シーズ・リーヴィング・ホーム)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
7. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
(ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト )
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
SIDE2
1.Can't Buy Me Love (キャント・バイ・ミー・ラヴ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
1964年発表 6枚目のシングル
アルバム「A Hard Days Night」収録曲。
2.Bad Boy (バッド・ボーイ)
作詞作曲: Larry Williams
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
このアルバム唯一の未発売曲
CDでは「パスト・マスターズ Vol.1」に収録されています。
3.Day Tripper (デイ・トリッパー)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
1965年発表 11枚目のシングル
恋を抱きしめようと両A面
4.A Hard Day's Night (ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
1964年発表 7枚目のシングル
アルバム「A Hard Days Night」収録曲。
5.Ticket To Ride (涙の乗車券)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
1965年発表 9枚目のシングル
アルバム「Help!」収録曲。
6.Paperback Writer (ペイパーバック・ライター)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
1966年発表 12枚目のシングル
東京公演で歌ってます。
7.Eleanor Rigby (エリナー・リグビー)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
1966年発表 13枚目のシングル
イエローサブマリンとは両A面
アルバム「リボルバー」収録曲。
8.I Want To Hold Your Hand (抱きしめたい)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノンとポール・マッカートニー
1963年発表 5枚目のシングル
この曲でビートルズは世界へ。
ドイツ語バージョンもあります。
正式なタイトルは「A Collection Of Beatles Oldies」ですが
日本版のレコードには間違えて「A Beatles Collection Of Oldies」と印刷されています。
このアルバムは中期とはいえませんが発売時期が中期に入ってからなので、中期としています。
ビートルズにはアルバムに入っていない(シングルのみ)大ヒット曲がいくつかあります。たとえば「抱きしめたい」「シーラブズユー」など。そういった曲を集めたアルバムです。
これはベストアルバムですが、解散後に作られたものではなく正式なビートルズのアルバムです。未発表曲も一曲だけ入っています。
また、このアルバムはCD化されていません。
但し、アルバムではこのオールディーズにしか入っていない曲は「パスト・マスターズ Vol.1/2」でCD化されています。
SIDE1
1.She Loves You(シー・ラヴズ・ユー)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノンとポール・マッカートニー
1963年発表 4枚目のシングル
ドイツ語バージョン
2.From Me To You (フロム・ミー・トゥ・ユー)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノンとポール・マッカートニー
1963年発表 3枚目のシングル
3.We Can Work It Out (恋を抱きしめよう)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
1965年発表 11枚目のシングル
4.Help! (ヘルプ!)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
1965年発表 10枚目のシングル
アルバム「Help!」収録曲。
5.Michelle (ミッシェル)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
この曲は有名ですがシングルはありません。
アルバム「ラバーソウル」収録曲。
6.Yesterday (イエスタデイ)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
イギリスではシングルカットされていません。(解散後されました)
日本では、アクトナチュラリィのB面でシングルカットされています。
アルバム「Help!」収録曲。
いわゆるエレキバンドではなく、弦楽四重奏をバックにしたアコースティック・バラードです。
しかも、ギターのチューニングを全弦1音下げでレコーディングされています。
7. I Feel Fine (アイ・フィール・ファイン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
1964年発表 8枚目のシングル
8.Yellow Submarine (イエロー・サブマリン)
作詞作曲: Lennon - McCartney
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
1966年発表 13枚目のシングル
エリナーリグビーとは両A面
アルバム「リボルバー」収録曲。
SIDE2
1.Good Day Sunshine (グッド・デイ・サンシャイン)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
2.And Your Bird Can Sing (アンド・ユア・バード・キャン・シング)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
3.For No One (フォー・ノー・ワン)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4.Doctor Robert (ドクター・ロバート)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
5.I Want To Tell You(アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
6.Got To Get You Into My Life (ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
7.Tomorrow Never Knows (トゥモロー・ネヴァー・ノウズ)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
このアルバムの曲は当時の技術ではコンサートで再現できなく演奏されることはありませんでした。
SIDE1
1.Taxman (タックスマン)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
当時のイギリスの富裕層に対する95%という高額な税金を皮肉った曲です。
2.Eleanor Rigby (エリナー・リグビー)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
この曲はシングルカットされています。
ポールがエレキギターではなく弦楽八重奏をバックに歌っています。
3.I'm Only Sleeping (アイム・オンリー・スリーピング)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
4.Love You To(ラヴ・ユー・トゥ)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
タブラ、シタール、ディルルパ、インド式ハーモニウムなどのインド楽器を使ってい
ます。
5.Here, There And Everywhere (ヒア・ゼア・アンド・エヴリフェア)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
6.EYellow Submarine (イエロー・サブマリン)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
エリナーリグビーのB面。
7.She Said She Said (シー・セッド・シー・セッド)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
SIDE2
1.What Goes On(消えた恋)
作詞作曲: Lennon/McCartney/Starky
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
これは一人ぼっちのあいつのB面です
リンゴが初めて作詞作曲にかかわった曲でもあります。
2.Girl
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
息継ぎがレコーディングされていることで有名です。
3.I'm Looking Through You(君はいずこへ)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4.In My Life
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
5.Wait
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
6.If I Needed Someone(恋をするなら)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
東京公演で歌ってます。
7.Run For Your Life(浮気娘)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
この写真のレコードは実は米Capital製 輸入版です。
このアルバムからビートルズの音楽がビートサウンドから多様性を持ったサウンドへと変わり始め評価も上がりました。
つまり、エレキギターの音と女の子のキャーキャーでうるさいだけのサウンドから、聴く音楽として評価され始めたということですね。
SIDE1
1.Drive My Car
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
2.Norwegian Wood (ノルウェーの森)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
インドの民族楽器であるシタールをジョージが弾いています。
3.You Won't See Me
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
4.Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
ジョン・ポール・ジョージ三重唱
出だしはアカペラ
シングルカットされています。
↓東京公演で歌ってました。
おやじバンドG5でも練習してます。
三重唱はカラオケに行って練習しました。
5.Think For Yourself(嘘つき女)
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
6.The Word(愛のことば)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
7.Michelle
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
この曲は有名です。中学や高校の音楽の教科書にものってました。
でも、シングルカットされていません。しかし日本ではコンパクト盤(大きさはシングルと同じだけど33回転で4曲入っている)になったのでラジオのヒットチャートなどに出ました。
SIDE2
1.Act Naturally
作詞作曲: Morrison - Russell
リード・ヴォーカル:リンゴ・スター
バック・オーウェンズのカヴァー曲。
2.It's Only Love
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
3.You Like Me Too Much
作詞作曲: Harrison
リード・ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
4.Tell Me What You See
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
5.I've Just Seen A Face(夢の人)
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
6.Yesterday
作詞作曲: Lennon/McCartney
リード・ヴォーカル:ポール・マッカートニー
Act NaturallyのB面でシングルカットされたこの曲が誰でも知ってる大ヒットになりました。
7.Dizzy Miss Lizzie
作詞作曲: Williams
リード・ヴォーカル:ジョン・レノン
ラリー・ウィリアムスのカヴァー曲